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沿革
- 1949年
- 紙業タイムス社を創業(東京・大阪)、月2回刊「紙業タイムス」を創刊
- 1953年
- 静岡支社を開設
- 1958年
- 月刊「紙パルプ技術タイムス」を創刊
- 1959年
- 名古屋支社を開設
- 1963年
- 業界唯一の英文誌「JAPAN PULP & PAPER」を創刊
- 1966年
- 月刊「くらしと紙」を創刊
- 1973年
- 「フィンランド加工紙展」と同講演会を開催
- 1974年
- 「第1回世界紙パルプ研究会議」を開催
- 1975年
- 会員制週刊情報誌「FUTURE」を創刊
- 1976年
- 「第2回世界紙パルプ研究会議」を開催。
- 1979年
- “PSEシリーズ”(ペーパーセールスエンジニアリング・シリーズ)の刊行を開始
- 1981年
- 「台湾紙パルプ技術講演会」を開催
- 1985年
- テックタイムスを設立し、「紙パルプ技術タイムス」「JAPAN PULP & PAPER」の発刊を新会社に移行
- 1987年
- 「第1回国際紙産業総合展・会議」を東京・晴海にて開催(95年まで2年ごとに開催)
- 1989年
- 「第1回国際不織布セミナー」を開催(95年まで2年ごとに開催)
- 1990年
- 「街の資源古紙」を発刊し、以後リサイクル・環境問題に関連する企画にも取り組む
不織布の市場・技術に関する情報季刊誌「Nomwovsms Review」を創刊
- 1991年
- 「第1回国際不織布産業総合展・会議(ENA)」を東京・晴海で開催(95年まで2年ごとに開催)
- 1994年
- 静岡支社開設40周年特別セミナーを開催
- 1996年
- 業容拡大のため本社事務所を千代田区神田錦町へ移転
- 1998年
- 「紙パルプ技術白書/どうなる21世紀の紙パルプ」を刊行
- 2000年
- “紙パルプ産業と環境”シリーズの刊行を開始
“知っておきたい紙パの実際”シリーズの刊行を開始
- 2001年
- 21世紀を迎える特別企画として「紙パルプ2005/50年史と近未来」を刊行
- 2004年
- 「ティッシュワールド・チャイナ2004」(上海)に参加
アジアの時代を意識した「紙パルプ 日本とアジア」を刊行。以後、毎年の企画となる
- 2005年
- 「ペーパーテック上海2005」に参加
創業55周年企画「紙パルプ2010」を刊行
- 2006年
- 中国造紙学会・中国造紙雑誌社と広告代理業務を含む協力関係を締結
月刊「中国造紙」で日本企業特集の企画をスタートさせる
「チャイナペーパー2006上海」に協賛会社として参加。以後、北京・上海での同展に毎年参加
- 2008年
- 中国造紙協会生活用紙専業委員会と広告代理業務を含む協力関係を締結
- 2010年
- 紙業タイムス社創業60周年を記念し「紙パルプ産業60年史」を刊行
中国造紙雑誌社との共同企画により日本の製紙関連技術に焦点をあてた「国際造紙」増刊号を刊行
- 2012年
- 「チャイナペーパー2012上海」に参加し中国造紙学会の中国造紙・増刊号「日本製紙工業」を企画
- 2013年
- 紙業タイムス誌創刊1500号を記念し単行本「紙パルプ あの時この人」を刊行
北京で開催の「中国国際造紙科技展覧会・会議」(CIPTE)に協賛誌として参加・出展
- 2014年
- 本社事務所を現在地の中央区日本橋人形町に移転
- 2015年
- 紙業タイムス社創業65周年を記念し「紙パルプ2020 有識者が語る近未来」を刊行