<11月2号> 特集■近畿・中国
特集 ■ 近畿・中国
●Interview
沼田淳(福山製紙)/競争力に絶えず磨きをかけ顧客のソリューションに貢献していく
手島徹(日本紙パルプ商事)/閉塞感の打開に向け、わくわくする新商材の開発を
原敬三(国際紙パルプ商事)/事業環境悪化の今こそ守りから攻めの姿勢に転じる
中山和久(新生紙パルプ商事)/今は〈万事塞翁が馬〉〈川の流れに〉の考え方もある
村井久容(大阪洋紙同業会)/お客さんを納得させる情報を持って行った者が勝つ
竹尾有一(竹尾)/ニューノーマルの時代にふさわしい新規商材でチャレンジしていく
●注目企業
大阪シーリング印刷/顧客第一主義で何ができるかを考える
●Topics
大阪企業家ミュージアム/特別展示《五代友厚展》
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●Report
緊急事態宣言下の全国1万人調査/サービス,営業・販売職は収入減と失業リスクを懸念
●催事
大王製紙/『グーンプラス』新CM発表会開催 新米パパDAIGOさんがブランドアンバサダーに
紙パルプ技術協会/三賞・佐々木賞などの合同表彰式を万全な感染対策の下で開催
●Topics
こんのグループ/「アイクリーン」にて抗菌サービス事業を開始
●訃報
兵庫パルプ工業/故井川雄治氏の死を悼む
●統計
東京市況/Go To トラベル案件にやや動き
家庭紙/タオルペーパー需要増継続
古紙/8月度の回収率 3ヵ月ぶりの60%台
●インフォメーション